足根管症候群について

足の内くるぶしのすぐ下には、主に足の裏の感覚を司る後脛骨神経と血管が通過しています。この後脛骨神経が通過するトンネル状の空間が足根管であり、足の骨と靭帯により形成されています。何らかの原因で足根管が狭くなり、神経や血管が圧迫されると足の裏を中心に痛みやしびれが出ます。

足根管症候群の特徴

足根管症候群では、足の裏に痛みやしびれなどの感覚障害が出る特徴がありますが、圧迫される場所や状況により、以下のように主に4つの異常パターンが見られます。

①足裏全体の感覚異常
②親指側の感覚異常
③小指側の感覚異常
④踵側の感覚異常
※その他、いくつかの複合パターンもあります。

この理由は、後脛骨神経が親指側、小指側、踵側と3つの領域を支配する細かい神経に枝分かれしているためです。圧迫を受ける場所により、痛みやしびれが出る場所も変わってきますので、適切な評価が必要になります。内くるぶしのすぐ下を軽く叩くと感覚異常が現れるようなら、足根管症候群の可能性が高いです。(チネルサイン:Tinel Sign)

足根管症候群の原因

足根管を狭くする要因には、足首周辺の筋肉や靭帯の過緊張、足首捻挫による腫れや癒着、足関節の歪み、機能障害、不安定性、ハイヒールの頻用、足に負荷をかけるスポーツ、体重増加、扁平足などが考えられます。現代人は歩くことが少ない傾向があり、足周辺の筋肉が弱くなっていることもこの問題に拍車をかけています。

足根管症候群に対するカイロプラクティックのアプローチ

当院にご来院される足根管症候群の大部分の患者さんには、足首や足根骨の関節の歪みや機能障害がみられます。そのため、まずは骨と関節の問題を調整します。次に、足根管を構成する屈筋支帯という靭帯組織の柔軟性を高めます。この靭帯は拘縮や癒着を起こしているケースもあり、その場合はARTを用いて問題を取り除きます。このようなアプローチでほぼ100%の患者さんが改善・回復しますが、足の不安定性や脊柱と下肢のバランスを整えないと再発する傾向がありますので、当院では再発防止のケアとリハビリにも力を入れています。

足根管症候群でお悩みの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

足根管症候群の症例報告

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