脊柱管狭窄症による腰痛と足のしびれを訴え来院 59歳 男性 不動産会社勤務 二子玉川在住

1年前に脊柱管狭窄症と診断され、現在右のおしりから足に痛みとしびれを感じている。10分ほど歩くと痛みとしびれが強くなり、少し休まないと続けて歩くことができない。右足のつま先の筋力が入りにくいが、排尿や排便には異常がなく、あくまでも一番気になるのは右のおしりを中心とした腰痛と足の痛み、しびれである。

思い当たる原因は、30代の頃にヘルニアの既往があることや、長年デスクワークをしていたためか慢性的な腰痛があったことが考えられる。整形外科に通院しリハビリを受け、鎮痛薬を服用されているが、この一年間で大きな変化はない。今まで、鍼治療、マッサージ、整体を試したが、一時的に効いたことはあったが、効果は長く続かなかった。脊柱管狭窄症で苦しんでいた人がカイロプラクティックで良くなったという話を聞き、アクティブ・エイジング カイロプラクティック二子玉川を受診した。

検査結果

・L5/S1デルマトームに沿って感覚異常り。
・腰椎伸展位で臀部から足の痛み、しびれが悪化する。
・母趾の筋力低下がみられる。
・右の臀部筋群にトリガーポイントの所見はない。
・腰部、臀部、下肢の筋肉が痛みの防御反応のために全体的に緊張している。

施術後の変化

はじめの7回の施術は週に2、3回の頻度で行い、当初と比較し20%ほど改善した。次に、週に1度の施術頻度に変更し、さらに5回の来院で当初より腰痛、右臀部痛、足の痛みとしびれが50%改善した。施術を始めて3ヶ月後には約70%、5ヶ月後には90%まで回復した。現在は、1時間以上問題なく歩くことができるようになり、日常的に痛みやしびれなく散歩を楽しめるようになった。

担当カイロプラクターのコメント

脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニアなど他の神経絞扼障害と同様に、筋力低下が著しい重症なケースでは手術の適応となります。今回のケースは、著しい筋力低下は確認されず、症状も一年間改善はない状態でしたが、悪化傾向もありませんでした。そのため、保存療法の適応と判断し、神経の圧迫を取り除き、神経機能の回復を促し、体幹を安定させるためのリハビリを実施しました。
当院には、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの患者さんがご来院されますが、今まで整形外科や鍼治療、整体で改善がみられなかった状態でも、10回?20回の施術で大幅な改善がみられるケースはとても多いです。当然ながら、重篤なケースではすぐに適切な医療機関をご紹介し、手術により改善・回復された患者さんもいらっしゃいます。最も大切なことは、保存療法で改善する見込みがあるか、手術を選択する必要があるか適切に判断することが患者さんの健康をお守りする上で重要なことです。
脊柱管狭窄症による腰痛、おしりの痛み、足のしびれでお困りの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

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