66歳 専業主婦 二子玉川在住 脊柱管狭窄症による腰痛と下肢痛を訴えて来院

慢性的な腰痛はあったが、1年前から左足ふくらはぎに痛みを感じ、徐々に悪化していったので、二子玉川の整骨院や整体に通う。6ヶ月の間、いろいろな治療を試したが効果がなく、足だけでなくお尻も痛みだした。世田谷区内の病院検査にて脊柱管狭窄症と診断され、オパルモンなど服薬を始めた。それ以降、痛みの悪化は止まったが、歩くと5分もしないうちに休まずにはいられないほど痛みやすくなった。途方に暮れているところ、息子がインターネットで、日本でも数少ない米国公認ドクターがいるアクティブ・エイジング カイロプラクティック二子玉川のHPを見つけたので、来院を決めた。

検査結果

・腰を反らすと両臀部、両大腿後面、右下腿後面に痛みが誘発され、反復すると痛みの増強と末梢化があり、身体を曲げると症状の軽減が確認できる。
・骨盤は前に傾き、腰椎は前弯が減少し、腰仙部に負担がかっている。
・下肢の神経学検査と神経ストレッチテストは陰性。左足に一部しびれがある。
・右の臀部と梨状筋にトリガーポイントの所見。

施術後の変化

初回の施術で両足のしびれが消え、間歇性性跛行で足が辛くなるまでの時間が5分間延びた。2週間後の4回目の来院時には、左脚の症状はさらに改善していて、右臀部と下腿にやや重だるさがある程度になった。6回目の来院時には、両下肢とも無症状だった。それから週に1度の来院で両下肢の症状は消失し、20,000歩の歩行でも症状は出ていない。それ以降、2、3週間に一度の範囲でメンテナンスケアでカイロプラクティックを受け、ヨガ・ピラティスを交互に取り入れ、最近は国内外に旅行に行けるようになって喜ばれていた。

担当カイロプラクター:坂西のコメント

椎間板ヘルニアなど他の神経絞扼障害と同様に、脊柱管狭窄症でも神経症状の悪化が強い重傷ケースでは手術の適応となります。今回のケースは症状が1年間改善がない状態でしたが、神経学的所見に悪化傾向が見られませんでした。整形外科で勧められた手術以外で改善したいと考え、神経の圧迫を取り除き、神経機能の回復を促し、体幹を安定させるためのリハビリを実地しました。

腰痛やあしのしびれを持ち、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと診断された方がたくさん、当院にはいっらしゃいます。今までの整形外科や整体、鍼灸で変化がなかった方でも、10、20回の施術で大幅な改善が見られるケースは少なくありません。この患者さんは、脊柱管狭窄症に加えて筋肉の問題もあったことが分かり、適切なアプローチで早く改善が見られるケースでした。

ただし、重症な場合はただちに適切な医療機関へご紹介いたします。当院が大切にしていることは、保存療法で改善する見込みがあるか、手術を選択する必要があるかを適切に判断し、みなさまにお伝えすることです。これはみなさまの健康をお守りする上でとても重要なことです。脊柱管狭窄症による腰痛、おしりの痛み、足のしびれでお困りの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

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