変形性股関節症について

変形性股関節症は股関節の痛みのなかでも特に注意が必要な疾患です。年齢とともにこの疾患のリスクが高まりますが、2008年に発刊された変形性股関節症診療ガイドラインによると、特に40、50代の女性に多く、約120万人が患っていると報告されています。

何も手を施さないと進行する病気ですので、徐々に違和感や痛みが強くなっていきます。股関節に痛みを感じるだけではなく、おしりや太もも、ひざにも痛みが広がることがあります。痛みが強くなるにつれて、股関節が動かしにくくなり、特に坂道や階段で足が上がりにくい、鋭い痛みを感じるようになっていきます。

変形性股関節症の特徴

変形性股関節症は長年に渡って、次第に症状が進行していきます。10年以上患っているという方も少なくありません。大きく4段階(前期、初期、進行期、末期)に分かれます。前期、初期の段階では、日常生活ではあまり気にならないことが多く、我慢できる程度の痛みが続きます。また痛みが出たり出なかったり、動かしづらいと感じる日もあれば、そうでない日もあるといったように、症状や痛みにバラつきがあります。

初期までは比較的ゆっくりと変化していきますが、一般的に進行期、末期になるにつれて、病変の変化も早くなる傾向があります。病変の変化に伴い、痛みが強くなる、痛みの場所が移動し、おしりや太もも、膝へと広がっていきます。また股関節の可動域も悪くなるため、歩くときに跛行がみられるようになります。

変形性股関節症の原因

変形性股関節症を大きく分類すると原因を特定しにくい一次性股関節症と、原因が特定しやすい二次性股関節症があります。日本では80%以上が二次性股関節症と言われており、子供の頃の股関節の問題 (先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全) に続発するものだと考えられています。実際に臼蓋形成不全などがあった場合、股関節の屋根にあたる寛骨臼が浅くなるため、股関節自体に通常よりも負荷がかかりやすくなります。負荷を軽減させるために骨盤を前傾させてバランスをとることもありますが、年齢を重ねていくうちに、骨盤と大腿骨をつなぐ軟骨の磨耗や損傷を繰り返していきます。その結果、股関節の隙間が次第に狭くなり、骨の形も変形していきます。

変形性股関節症に対するカイロプラクティックアプローチ

まずはレントゲンを撮り、しっかりと現状を把握します。股関節の異常を早期に見つけ、適切なケアをすることが最も大切なことです。仮に変形が進んでいる場合でも、痛みや可動域の改善は可能です。股関節に変形があっても、股関節の機能には大きな個人差があります。一般的に、変形性股関節症と診断された患者さんは、積極的なケアをせずに徐々に悪化してしまうことが多いです。股関節の変形には、周辺の関節包や靭帯、筋肉の状態が大きく影響しています。アクティブ・エイジング カイロプラクティックの専門ケアでは関節の機能改善を行い、痛みや可動域を改善し、進行を防ぐことも可能です。
 
前期、初期段階でのアプローチ
変形性股関節症において、初期段階に専門ケアを始めると、痛みや可動域を改善できる可能性は非常に高いです。また病変のさらなる進行を防ぎ、股関節の状態を健全に保つことができます。進行病変なので、年に一度はレントゲンで状態を確認する必要がありますが、定期的(月に一度)のケアをすることで、進行を防ぎ、手術を回避することを目的とします。
 
進行期、末期段階でのアプローチ
初期段階までとは違い、痛みの改善や可動域の改善は難しくなります。しかし、変形が進んでいても個々によって股関節の機能(主に可動域や筋力)には差があります。必ずレントゲンを持参していただきますが、今の状態をきちんと把握し改善が可能かどうか精査します。どうしても難しい場合は専門の医療機関をご紹介することがありますが、できる限り手術を避けるために、痛みの改善のため徹底した専門ケアを行います。
 
変形性股関節症でお困りの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

変形性股関節症の症例報告

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