半月板損傷について

半月板は、膝関節の中にある三日月の形をしている軟骨組織です。大腿骨と脛骨の間にある半月板は、体重負荷を分散させ、関節の動きをスムーズにし、膝関節を安定させる働きがあります。半月板は膝関節の内側と外側に2つあります。

半月板損傷の特徴

半月板を損傷すると引っ掛かりを感じる、音がする、足を伸ばしづらい、膝関節がグラグラして不安定などの症状が出ます。このような状態のままにしておくと、靭帯への負荷が増すことによる靭帯損傷などにより日常生活やスポーツ活動に支障が出ます。最終的には変形性膝関節症の原因にもなります。

半月板損傷の原因

半月板は、膝関節に大きな負荷がかかることで損傷を起こします。特に、体重がかかった状態で膝を捻じる負荷がかかると損傷リスクが高くなります。サッカーやラグビー、テニスのようなスポーツは膝関節に強い負荷がかかるだけでなく、まさに捻じりも加わる典型例です。スポーツなど強い力による怪我以外にも、慢性的な負荷による損傷もあります。体重が増えたり、歳を重ねる過程で膝関節周辺の筋肉と靭帯の柔軟性や筋力の低下で徐々に半月板への負担が大きくなり損傷が起きることもあります。

半月板損傷に対するカイロプラクティックアプローチ

まず、炎症による強い痛みがある際は、アイシングと固定により適切に炎症をおさえ、膝への負担を軽減します。重度の場合は手術が必要であり、院長も一度内側半月板の手術を経験しています。一方、軽度から中度の半月板損傷であれば手術を避けることができる可能性があります。特に、半月板の損傷が周辺部に起き、中央付近でないほど血行が保たれるため改善・回復が期待できます。

カイロプラクティックにより膝関節とその上下にある股関節・足関節の機能障害とバランスを調整し、半月板にかかる負担を軽減します。また、膝関節周辺の柔軟性を高めると共に、筋力トレーニングを行うことで膝関節の安定性が高まり、半月板への負担が軽減します。

当院では、軽度の半月板損傷の場合、改善・回復率は約80%、期間は約1ヶ月となります。中度の場合、改善・回復率は約60%、期間は2~3ヶ月です。病院で半月板損傷の疑いを指摘され、電気治療などではなかなか改善しなくてお悩みの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

半月板損傷の症例報告

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