尿もれを伴う産後のひどい腰痛

Maternity
3ヶ月前の3度目の産後に始まったひどい腰痛と尿もれが改善しない。腰痛と尿もれは2度目の産後も発症したが、この時は1ヶ月で自然に治まった。婦人科、泌尿器科、内科の診察では原因が分からなかった。その後、整体、マッサージ、鍼灸の施術を受けて腰痛は一時的に楽になるが、尿もれは一向に良くならなかった。旦那様からカイロプラクティックで骨盤を矯正すれば改善するかもしれないとアドバイスを受け、アクティブエイジング二子玉川を受診した。

検査結果

・骨盤と腰部の全体的な筋力低下(腹横筋、大腰筋、骨盤底筋群、大臀筋、梨状筋)
・仙腸関節と恥骨結合の過剰可動性と圧痛
・胸椎/腰椎移行部の伸展痛と関連痛(メイン症候群)

施術後の変化

短期集中ケア(2回/週の頻度)で4回の施術を行い尿もれは完全に回復した。その後10回目の来院時に腰痛は50%軽減。現在、中期ケア(1回/2週の頻度)に移行し、施術を継続中。尿もれは再発しておらず、腰痛は当初から70%軽減した状態まで改善している。

担当カイロプラクター:坂西のコメント

Wada

担当カイロプラクター:和田のコメント

今回のケースは大きく2つの機能的な問題が併発していました。

まず1つ目の問題は、筋力低下を伴う骨盤の歪みと不安定性です。骨盤や腰の関節に問題が生じることで、神経の働きに異常をきたし、筋肉に力が入りに難くなってしまうことがあります。今回のケースもこの現象により尿もれが起きていたことが考えられます。このような、病気ではない機能的な問題は産後によく起こり、多くの場合は病院の検査では見つけることができません。

2つ目の問題は、妊娠中に長期間反り腰が続いていたために、胸と腰の移行部が強く圧迫されていました。この部位に異常があると、腰や臀部に関連痛を引き起こすことがあり、メイン症候群と呼ばれています。今回のケースでは、マッサージや整体、鍼治療で腰や臀部の緊張を和らげることで一時的に痛みは緩和しましたが、胸腰移行部の調整が行われていませんでした。そのため、お子様の抱っこをすることで反り腰が強調され、問題部位にさらに強い負荷がかかり続けていたと考えられます。こちらの問題も、レントゲン検査により反り腰は分かりますが、病院での治療範囲ではないため一般的に具体的な対応策を教えていただくことができません。

前述の通り、患者さんの腰痛は70%改善し、尿もれは今のところ再発していません。しかし、ここから更に完全回復まで持っていき、再発を防止するために、次回のご来院時から当院にてピラティスをお受けになっていただくことになりました。当院のインストラクターは医学をベースに発展したポールスター®ピラティスの国際ライセンスを取得しており、産後ケアの専門課程も終了しています。そのため、カイロプラクティックで骨盤と背骨を整えた後に、弱った筋力を適切に強化、リハビリする事が可能です。

このように産後の尿もれや腰痛を病院で検査しても問題がはっきりとわからない場合、病気ではなく機能的な問題により発症している可能性が非常に高くなります。 産後の腰痛や尿もれでお困りの方は、アクティブエイジング二子玉川にご相談ください。

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※治療の質を第一に、初診は1日1名様に限定させていただきます。