野球肘(離断性骨軟骨炎)について

野球肩は、投球動作により肩のインナーマッスルや靭帯に負担がかかることで起きる障害のことです。使い過ぎ(オーバーユース)により徐々に組織に損傷が起きるのが一般的です。また、投球フォームが悪い場合も肩にストレスをかけることになりますし、オーバーユースにより筋肉のバランスが悪くなることでフォームが悪くなり、悪循環となるケースも多く見られます。特に、日本のように比較的長時間「無理してでもがんばる」文化ではこの傾向は強いと思います。

野球肘(離断性骨軟骨炎)の特徴

野球肩は、投球時に痛みや違和感、つまり感、引っかかりなどの症状がでます。主に、肩のローテーターカフを形成する4つのインナーマッスル(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)と、肩を肩甲骨につなぎとめる関節包靭帯に障害が起きることで症状があらわれます。

野球肘(離断性骨軟骨炎)の原因

投球において、一般的にはボールを投げるタイミングから投げ終わった後のフォロースルーの際に、肩に最もストレスがかかります。そのため、肩前方の筋肉よりもブレーキの役割をする後方の筋肉がより伸ばされて損傷を引き起こしやすいです。投球を繰り返すことで、筋肉は何度も過剰に伸ばされてミクロの傷が少しずつ大きくなり、筋力低下や機能障害を引き起こします。その結果、次第に強い痛みを感じるようになるのです。そのため、毎日のケアと早い段階でこの悪循環を断ち切ることが重要になります。

野球肘(離断性骨軟骨炎)に対するカイロプラクティックのアプローチ

野球肩を改善させるためには、何よりも練習量とフォームの見直しが重要になります。同時に、手首を含めた上肢、肩甲帯、脊柱、骨盤、下肢とすべてのバイオメカニクスの異常を整え、投球時にかかる負担を最小限に抑える必要があります。結果として、最小限の力で最大の力が発揮できる状態になります。また、肩のインナーマッスルのトレーニングを行うことは非常に効果的です。もし肩の組織に度重なる損傷が起き、癒着や拘縮がある場合はこの問題をカイロプラクティックのケアで改善させないとフォームや練習量の見直し、インナーマッスルの強化をしても問題を再発させることになるので注意が必要です。

野球肘(離断性骨軟骨炎)、肘の痛みやしびれでお困りの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。  

野球肘(離断性骨軟骨炎)の症例報告

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