リーキーガット症候群について

リーキーガット症候群は、直訳すると 腸管壁浸漏症候群です。食べたものは消化されて腸に行き、小さな分子となり選ばれたものが腸内に吸収されます。リーキーガット症候群は簡単に言うと、腸壁に穴が空き、正常な腸では吸収されない大きな分子が、漏れて体内に吸収されてしまう事により引き起こされる様々な症状の事です。漏れてしまうのは分子だけでなく、バクテリアや毒素も含まれており、身体はこれらを「異物」と捉えます。身体の免疫は体内に入った「異物」に対して、なんとか排除するように働きます。これが慢性的に続くと、免疫機能が異物除去に追いつかなくなり様々な症状が引き起こされます。

まだ聞き慣れない症候群ではあるものの、確実に現代の日本人に増えている問題の一つです。近年良く耳にする過敏性腸症候群も、実はこのリーキーガット症候群が大きく関わっている事が分かってきています。

リーキーガット症候群の特徴

リーキーガット症候群は、本来身体に入るべきではない「異物」が身体に入ったことによって起こる様々な症状のことです。その症状は多岐に渡り、便秘または下痢、腹の痛みやガスで張れてるような感じ、血便、関節痛、疲労感、食物性アレルギー、鼻つまり、炎症、湿疹や蕁麻疹、喘息や気管支炎だけでなく花粉症、物忘れなどです。リーキーガット症候群がある方は、アスピリンなどの抗炎症剤やアルコール類を飲むと気分が悪くなったりします。また、潰瘍性大腸炎と診断された経験をお持ちの方も多くいらっしゃいます。

リーキーガット症候群の原因

リーキーガット症候群の原因は、はっきりこれだという確定的なものはなく、多くは腸内環境を乱すいくつかの条件が重なって発症します。例えば、抗生物質は胃腸系の細菌や寄生虫、カンジダや真菌類の異常繁殖を促します。アルコール類やカフェインなどの刺激物も胃腸系に負担をかけます。着色料、防腐剤、酸化防止剤などの食品添加物、クッキーやケーキなどの精製炭水化物食品、避妊用ホルモン(ピル) などが腸内に穴をあける原因となります。正常な腸壁はバリアによって保護されていますが、穴があいた腸壁を大きな食べ物分子、バクテリア、毒素が通過し漏れだすことで、上記のような様々な症状が引き起こされます。

リーキーガット症候群に対するカイロプラクティックのアプローチ

リーキーガット症候群改善のキーは、前述の通り腸内環境です。飽食の時代を生きる現代の日本人は、これまでと違う形で食のトラブルに直面しています。口にするものだけでなく、食べる時間帯や食べ方も大切です。血糖値のコントロールに加え、甲状腺や副腎の機能も大きく関わります。まずグルタミン酸や乳酸菌などの摂取で腸膜の改善を計ります。リーキーガット症候群により低下した免疫力を向上させるために亜鉛などの摂取も必要なケースがあります。また、改善していっても再発しやすくてはいけませんので、抗酸化成分のものを併せて摂取する必要があります。場合によっては、腸内環境を整えるための特別なプログラムが必要な方もいらっしゃいます。リーキーガット症候群は個人差があり判断が難しい症候群の一つです。アクティブ・エイジングカイロプラクティックではリーキーガット症候群をお持ちの方の問題を丹念に調べ、良好な腸内環境づくりの指導をします。

また、良好な腸の状態は姿勢とも関連しています。肩が丸まっていたり猫背などの悪い姿勢や、骨盤の歪みは内臓に負担をかけやすい状況と言えます。また、胃腸は自律神経によって調整されていることを忘れてはいけません。背骨と自律神経は深い関係にありますので、良い状態の背骨は偏った自律神経のバランスを整えます。例えるならば、いくら良い種があっても土壌がしっかりしていないと芽は出てきません。適切な「食」は良好な背骨という土壌があることで身体に最も有効に働き、この2つの組合せによってリーキーガット症候群の改善に繋がります。

リーキーガット症候群は食に関わる一つの現代病と言えるかもしれません。アクティブ・エイジング カイロプラクティックでは、米国最新の研究と知識を常に更新し、より適切なライフスタイルの提案をお約束致します。便秘や下痢などをはじめとする慢性的な症状をお持ちの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

リーキーガット症候群の症例報告

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