椎間板ヘルニアDisc Herniation

椎間板ヘルニアでお悩みの患者さんが支持する3つの理由

110回以内の施術で、90%以上の患者さんが椎間板ヘルニアの問題から改善・回復されており、多くの方が手術を避けることに成功している実績があります。また、手術後の患者さんのケアでも良好な結果を残しています。
2 日本ではわずか0.01%、二子玉川では唯一の米国公認カイロプラクティックドクターである和田 勝義が施術いたします。米国にて機能神経学の専門医ライセンスを取得した、日本では2名しかいない椎間板ヘルニアや神経障害ケアのスペシャリストです。
3 椎間板ヘルニア手術において日本国内でトップレベルの実績を誇る整形外科医、出沢 明先生と連携し最適な環境を整えております。手術の緊急性がない患者さんは当院にて施術を行います。神経障害が進行するケースにおいては、速やかに出沢PEDクリニックにご紹介いたします。また、MRIなどの画像検査が必要な場合や、セカンドオピニオンにも対応いたします。

椎間板ヘルニアについて

椎間板とは背骨と背骨の間に挟まっている軟骨です。背骨にかかるショックを吸収するクッションのような働きをしており、背骨の安定を維持する上で欠かすことができないものです。椎間板は外側が線維輪(せんいりん)というコラーゲンからできており、中に水分を含む髄核(ずいかく)があります。

椎間板ヘルニアは繊維輪に亀裂が生じ、髄核が飛び出すことで神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こします。また、圧迫だけでなく椎間板が傷つき、炎症が神経根に広がることで手足のしびれ、座骨神経痛が引き起こされることもあります。
椎間板の構造

椎間板ヘルニアの原因と発症メカニズム

椎間板の髄核は約9割が水分ですが、一般的に20代から椎間板の老化現象として少しずつ水分が失われていきます。 一日中立ったり座ったりしていると重力の影響で少しずつ水分が失われていくのです。しかし、横になり睡眠を取ることで重力の影響から解放され水分が戻ってきます。つまり、椎間板はスポンジのように一定の範囲で脱水と水分吸収を繰り返しているわけです。朝と夜で身長が1~2cm変わるのはこの椎間板内の水分量の変化によるものです。そのため、睡眠時間が少なくなり、身体の柔軟性や筋力が低下すると椎間板にかかる負担が高まります。

その他、椎間板ヘルニアのリスクを高める要因は以下の通りです。
椎間板ヘルニアの発症リスク=「圧縮力・圧縮時間」+「捻転力・捻転数」+「振動力・振動数」
・圧縮力とは、主に重力や体重による圧縮です。長時間座る姿勢は持続的に椎間板を圧縮します。また、猫背やストレートネックでは椎間板にかかる圧縮力が高まります。
・捻転力とは、主に身体を捻じる際に椎間板にかかる力です。物を持ち上げて身体を捻じる力は、椎間板に大きなストレスを与えます。何度も捻じるほど椎間板を傷めるリスクは高まります。
・振動力/振動数とは、主に車やバイク、自転車運転時に椎間板にかかる振動力や振動数です。
IVD

椎間板ヘルニアの一般的な症状と特徴

症状


・首肩の痛みを伴う手の痛みやしびれ(頚椎ヘルニア)
・腰やお尻の痛みを伴う足の痛みやしびれ(腰椎ヘルニア)
・「鋭い」「ビリビリする」「電気が走る」「灼熱感」という感覚
※必ずしも首や腰の痛みを伴うわけではなく、手や足だけに症状が出る場合もあります。

特徴


・首や腰を前に倒すと悪化する
・咳やくしゃみで悪化する
・朝方に悪化する
・立っているよりも座っているときに悪化する
※以下の図は、右の姿勢になるほど椎間板への負担が高くなることを示しています。
ivdstress

椎間板ヘルニアのリスクが高い職業や動作

タクシーやバイク配達、トラックのドライバーのように長時間運転が求められるケース
引越し作業のように前屈みで重いものを持ち上げ、身体を捻じるケース
ゴルフやテニス、野球、サッカーなど身体を強く回転させるスポーツを行うケース

椎間板ヘルニアの発症年齢

椎間板ヘルニアの発症率が高いのは、髄核の水分量が十分ある状態に物理的負担が過度にかかった20代~40代となります。50代半ばから椎間板内の水分量は7割以下と著しく減少します。そのため、椎間板ヘルニアのように内部の髄核が飛び出るほどの弾力性は残っていない傾向があります。その代わり、50代以降は骨や靭帯が神経を圧迫する脊柱管狭窄症のリスクが高まります。

椎間板ヘルニアが起こりやすい場所

痛みやしびれを起こす場所は、椎間板ヘルニアを起こしている脊椎の位置により変わります。背骨は、左下の図のように頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、そして仙骨と尾骨で構成されています。この中で、最もヘルニアの発生頻度が多い場所は、第5/第6頚椎、第4/第5腰椎 、第5/第1仙椎です。 首は英語でCervical、腰はLumbar、仙骨はSacrumと命名されているため、専門医はその頭文字から首の場合は (C5/C6)、腰や仙骨では(L4/L5)や(L5/S1)と表現することもあります。

一般的に、首や腰を前後左右に動かすことで、手先や足先あたりまで電気が走るような痛みやしびれが出る特徴があります。右下の図は、L4/L5、L5/S1レベルに椎間板ヘルニアがあるケースです。L4/L5レベルの場合は、L5(ピンク)の範囲に痛みやしびれ、感覚過敏や鈍麻が現れる傾向があります。L5/S1レベルでは、S1(ブルー)の範囲に現れることが分かります。
spine ivdsymptoms

椎間板ヘルニアの進行過程

椎間板ヘルニアは突発的に発症することもありますが、一般的には4つステージを経て少しずつ進行していきます。そのため、椎間板ヘルニアは発症していないものの、軽度の首の痛みや腰痛、緊張が続くような場合は、椎間板に負担がかかり始めている可能性もあり、できるだけ早く進行を防ぐことが大切です。椎間板ヘルニアの進行には、以下のように①変性(Degeneration)、②突出(Prolapse)、③脱出(Extrusion)、④隔離(Sequestration)のステージがあります。
ivdprogression
また、その他に椎間板が突出しているケースでも、狭い領域で飛び出していることもあれば、広い範囲で飛び出している場合もあり、そのタイプにより症状も変化することがあります。
ivdprogression2

椎間板ヘルニアにおけるレントゲンとMRI検査の注意点

整形外科でレントゲンを撮影し、「椎間板ヘルニアですね」と診断される患者さんがいます。しかし、実際にはレントゲンで椎間板を見ることはできません。そのため、医師は背骨と背骨の間が狭まっているため椎間板に異常があり、薄くなっている可能性が高いと考えているわけです。下の左側の写真はレントゲン画像で、L5/S1レベルが狭くなっていることが分かりますが、実際に椎間板に何が起きているのか推測の域を出ません。ここで問題となるのは、上述のようにヘルニアを引き起こすほど重症ではない椎間板の変性や軽度突出のレベルでも、レントゲン上では背骨と背骨の距離が縮まることもあるため、正確に検査するためにはMRI撮影が必要になります。
IVDH-Xray IVDH-MRI
レントゲンでは椎間板は見ることができない。 MRIでは椎間板の状態を判断できる。
MRIはレントゲンとは違い、上の右側の写真のように椎間板の状態を見ることができます。MRIにより、椎間板ヘルニアの正確な場所や状態を特定することができる一方、痛みやしびれの有無に関わらず約50%の人に椎間板の異常が見られることが分かっています。そのため、椎間板が神経を圧迫しているように見えても、実際には症状が全くない人もいるのです。

ここで問題となるのは、腰痛や手足にしびれを感じている際に、MRIでも椎間板ヘルニアの所見が確認できた場合です。前述のように、MRIで椎間板に異常があるからといって、必ずしも痛みやしびれとは関係ないこともあるため、何か別の原因から引き起こされている可能性もあるわけです。そのため、確定診断のためには椎間板の異常が確認された場所にブロック注射を行い、痛みやしびれが一時的にも治る場合は椎間板ヘルニアが原因と考えられます。ブロック注射で何も症状が変わらない場合、痛みやしびれは他の原因があると考えるべきです。例えば、筋・筋膜痛症候群、トリガーポイント、関節のゆがみ、筋力低下、そして脳の機能異常や認知機能の問題などが挙げられます。

椎間板ヘルニアの重症度と手術の必要性

多くの場合、椎間板ヘルニアは手術を避けることができますが、手術の必要性があるにも関わらず整体や鍼灸、カイロプラクティックなどの保存療法を続けるようなことは患者さんを守る上であってはならない事態です。そのため、保存療法で対応可能な領域と手術が必要になるボーダーラインの特徴を知っておくことが非常に重要となります。

最も重要な所見は、①筋力と②深部腱反射です。例え非常に強い痛みやしびれ、感覚の異常がある場合でも、筋力と反射に問題がなければまずは保存療法で対応する流れになります。一方、筋力と反射が一定範囲よりも低下している場合は手術の必要性が出てきます。

①筋力は以下のように6段階で評価され、保存療法と手術のボーダーラインは3/5未満となります。さらに、段階間の筋力を+(プラス)や-(マイナス)などの記号を用いてより詳細に評価する場合もあります。

・5 (Normal):運動範囲全体に渡って動かすことができ、最大の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
・4 (Good):運動範囲全体に渡って動かすことができ、中等度~強度の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
・3 (Fair):運動範囲全体に渡って動かすことができるが、徒手抵抗には抗することができない。
・2 (Poor):重力の影響を除いた肢位でなら、運動範囲全体、または一部に渡って動かすことができる。
・1 (Trace):筋収縮が目に見える、または触知できるが、関節運動はおこらない。
・0 (Zero):筋収縮・関節運動は全くおこらない。

②深部腱反射は、以下のように6段階で評価します。ボーダーラインは、反射の消失(全く反射が見られない状態)です。しかし、反射の評価は筋力よりも正確性に欠ける傾向があり、健康な人でも反射が現れないケースがあります。そのため、反射が消失していても筋力が正常な場合は手術ではなく、保存療法の適応範囲となります。

・消失(-)
・低下(±)
・正常(+)
・軽度亢進(++)
・亢進(+++)
・顕著な亢進 (++++)

このような理由から、当院では筋力が3/5未満の場合、速やかに提携先の出沢PEDクリニックにご紹介いたします。
多くの場合、椎間板ヘルニアは手術を避けることができますが、手術の必要性があるにも関わらず整体や鍼灸、カイロプラクティックなどの保存療法を続けるようなことは患者さんを守る上であってはならない事態です。そのため、保存療法で対応可能な領域と手術が必要になるボーダーラインの特徴を知っておくことが非常に重要となります。

最も重要な所見は、①筋力と②深部腱反射です。例え非常に強い痛みやしびれ、感覚の異常がある場合でも、筋力と反射に問題がなければまずは保存療法で対応する流れになります。一方、筋力と反射が一定範囲よりも低下している場合は手術の必要性が出てきます。

①筋力は以下のように6段階で評価され、保存療法と手術のボーダーラインは3/5未満となります。さらに、段階間の筋力を+(プラス)や-(マイナス)などの記号を用いてより詳細に評価する場合もあります。
・5 (Normal):運動範囲全体に渡って動かすことができ、最大の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
・4 (Good):運動範囲全体に渡って動かすことができ、中等度~強度の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
・3 (Fair):運動範囲全体に渡って動かすことができるが、徒手抵抗には抗することができない。
・2 (Poor):重力の影響を除いた肢位でなら、運動範囲全体、または一部に渡って動かすことができる。
・1 (Trace):筋収縮が目に見える、または触知できるが、関節運動はおこらない。
・0 (Zero):筋収縮・関節運動は全くおこらない。
②深部腱反射は、以下のように6段階で評価します。ボーダーラインは、反射の消失(全く反射が見られない状態)です。しかし、反射の評価は筋力よりも正確性に欠ける傾向があり、健康な人でも反射が現れないケースがあります。そのため、反射が消失していても筋力が正常な場合は手術ではなく、保存療法の適応範囲となります。
・消失(-)
・低下(±)
・正常(+)
・軽度亢進(++)
・亢進(+++)
・顕著な亢進 (++++)
このような理由から、当院では筋力が3/5未満の場合、速やかに提携先の出沢PEDクリニックにご紹介いたします。

椎間板ヘルニアに対するカイロプラクティックのアプローチ

椎間板ヘルニアのガイドラインでは、神経症状の進行が止まらないような重症でない限り、すぐに手術を勧めるられることはありません。牽引・理学療法・リハビリなどの保存療法を約3ヶ月間実施し、それでも改善しない場合には手術の検討が必要となります。

欧米では椎間板ヘルニアに対する保存療法の中で、カイロプラクティックは最も安全で効果が期待できる選択肢の一つとされています。 実際に当院に椎間板ヘルニアでご来院される患者さんの90%以上は10回以内の施術で改善・回復されています。また、鍼灸や整体で改善しなかったケースでも同様の成果を残しています。椎間板ヘルニアに対するカイロプラクティック治療は、緩やかな関節の調整や椎間板への負担を少なくする減圧療法を行います。

3ヶ月間の施術で症状に変化が見られない、もしくは神経障害が進行するケースでは、前述のように速やかに提携先の出沢PEDクリニックをご紹介いたします。

まずはお気軽にアクティブエイジング カイロプラクティック二子玉川にご相談ください。

TEL : 03-6312-4223
E-mail : aac.wada@gmail.com

※お電話の際は、担当の和田勝義をご指名ください。
和田

和田 勝義


米国公認カイロプラクティックドクター
米国公認機能神経科専門医
SALOMONメディカルアドバイザー
タッチラグビー日本代表チーム メディカルスタッフ


臨床歴10年以上、述べ30,000名以上の施術実績。専門は椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症で、これまで多くの患者さんを回復に導く。

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術において、国内トップレベルの実績を誇る名外科医、出沢明先生と連携し、手術後ケアも行う。プロアスリートのケアにも力を入れている
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メッセージ
小学生からサッカーを始め、大学卒業までプロ選手を目指し練習に明け暮れていました。浦和レッズユースチームに所属し、高円宮杯全日本選手権優勝などメジャー大会でのタイトルを経験し、順調にキャリアを歩んでいた矢先、怪我を繰り返すようになり、オーバートレーニング症候群にも悩まされるようになりました。

様々な医療機関に通院する中で、医療やヘルスケアは「患者さんのためにあるもの」にも関わらず、「医療者のためのもの」になっていると実感し、患者さんが置き去りにされている現実に大きな矛盾を感じるようになりました。また、現代医療は病気を特定するために眼に見える構造や数字に着目するあまり、健康に必要不可欠な身体機能や心の存在を軽視してしまっていることに気付きました。

自らの患者としての経験を通じ、医療者の立場としてこのような問題を解決していきたいと決意し、カイロプラクティックの世界に飛び込みました。少しでも患者さんの期待に応えることができ、お役に立てるようベストを尽くすことがモットーです。
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椎間板ヘルニアの症例報告

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※治療の質を第一に、初診は1日1名様に限定させていただきます。