反り腰による腰痛を訴え来院 31歳 女性 アパレル会社勤務 上野毛在住

この症状は約5年前から始まった。仕事柄、一日中立って仕事をすることが多いことが腰痛の原因だと思っている。整体院には何度か通ったことがあり、先生からはヒールを履くことで腰が沿ってしまうのでヒールをやめるようアドバイスされたが、仕事でのルールもあり完全にやめることはできない。以前は夕方になると決まって腰痛が出ていたが、最近は朝起きた時から痛みを感じることもあり、痛み止めや湿布を貼って凌いでいる。

今回は、当院に通院されている患者さんのご紹介によりアクティブ・エイジング カイロプラクティック二子玉川を受診した。

検査結果

・姿勢検査により、腰椎の前弯が増加し、反り腰となっていることがわかる。
・腰椎を伸展すると、腰痛が悪化する。
・下部腰椎の可動域が制限され、強い圧痛が出る。
・腹筋と大臀筋の耐久性テストにより、わずか10秒ほどで震えが確認できる。

施術後の変化

はじめの5回の施術は週に3回の頻度で行い、特に骨盤矯正と腰椎に対する施術を行い腰痛は80%ほど改善した。次に、2週間に1度の来院頻度に変更したが、ここで80%ほどの改善から痛みが少し強くなり、50%ほどまで戻ってしまった。カイロプラクティックのケアだけでは、良好な状態を保つのが難しいと判断し、ピラティスによるリハビリも並行して行った。3ヶ月後には、80%以上の状態を保てるようになり、一日中ヒールを履いてもわずかに腰痛と腰の張りを感じる程度まで回復した。現在も月に一度のカイロプラクティックのケアとピラティスを続けており、強い反り腰の姿勢も大分改善した。

反り腰に対するカイロプラクティックアプローチ

腰の前弯のカーブが強くなっている女性は多いです。その原因の一つに、ヒールを履くことがあげられます。加えて、腹筋と臀筋(おしりの筋肉)を中心に身体を支える体幹の筋力が低下している人が増えていることも反り腰の女性が増えている原因と考えられます。
一般的に、腰のカーブが強くなるほど、腰の関節である椎間関節は圧迫されることになり、腰痛を感じるようになります。この状態が慢性的になるほど関節は変形するリスクが高くなり、神経を圧迫し、足の痛みやしびれを誘発することになりますので注意が必要です。

今回のケースは、レントゲンを撮影していないため正確な評価はできませんが、症状が5年ほど前から発症し徐々に悪化していたことを考えると、少しずつ腰椎の椎間関節に変形が起きていた可能性は考えられます。また、カイロプラクティックのケアにより腰椎や骨盤を整えても、その状態を保つための筋力が低下していたことも問題を慢性化させてしまった原因でした。当院ではカイロプラクティックのケアに加えて、ピラティスにより体幹の安定性を高めることにより慢性腰痛に対して良好な結果が出ています。

反り腰による腰痛でお困りの方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

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