変形性股関節症が15回のケアで改善(50代女性)

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違和感を感じ始めたのは2年前。歩いている時や階段の昇り降りの際、不定期に痛みや力が抜ける感じがあったが、日常生活に支障がなかったので様子を見ていた。当時は月に一度のペースで整体にも通っていたので大丈夫だと思っていたが、半年くらいして徐々に痛みが強くなり、痛みの頻度も増えてきた。整体の先生に整形外科で診てもらうよう勧められ受診すると、変形性股関節症と診断された。痛み止めをもらい、痛くなる動きを避けるように注意され、ひどくなったら手術と言われた。

検査結果

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・レントゲンより左股関節の変形を確認
・左股関節の可動域が30~70%制限
・仙腸関節と腰椎の関節機能障害
・BMI29.1でやや肥満気味

施術後の変化

初回の施術で可動域が広がり、痛みの減少を実感した。2回目以降はカイロプラクティックの直後にピラティスを受け、食生活のアドバイスを実行した。緩やかに改善していき、2ヵ月で15回目の施術時には可動域が80%以上改善した。体重は8キロ減り、BMIは25.7まで下がった。痛みは全くなくなり、たまに違和感を感じる程度になった。現在は月に1度のカイロプラクティックケアとピラティスを受け、毎日元気に生活している。

担当カイロプラクター:坂西のコメント

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担当カイロプラクター:坂西のコメント

今回のケースは、股関節の変形により悪化傾向にあった方が、2ヵ月の集中ケアで改善した例のご紹介です。初診時に確認できたのはレントゲンに写った骨の変形だけでなく、関節の動きと周りの筋バランスの悪さ、そして不安定な体幹でした。医師からは経過観察か手術と言われていましたが、初回の施術の反応が良かったため、適切なケア・体幹トレーニング・体重減により十分改善の見込みがあると判断しました。

人間は自分の体重を支えながら動くようにできています。建物と同じで、柱がまっすぐで土台がしっかりしていれば長持ちします。もし柱が曲がり、総重量に対して土台が小さいと、建物として長持ちしません。もし地震があれば、どこかにひびが入ったり崩れてしまうかもしれません。これらの要素を徹底的に改善することで、大きな改善が見られました。特にはじめは食事制限(糖質・添加物を含むお菓子類・ジュース・お酒)がとても辛そうでしたが、症状が少しずつ良くなるにつれて、より積極的になってきました。

この患者さんは、今回の事で日々の過ごし方と予防に対する考え方が大きく変わったと仰られました。「身体の声をよく聞き、必要なことをして、不必要なことをしなければ、毎日快適に過ごせるんですね」と嬉しそうに話してくださり、僕もとても嬉しくなりました。また、家事が出来ず不安でイライラする奥様を見ていたご主人に、とても助かったと言われていると、後日伺いました。

変形性股関節症でカイロプラクティックや整体をお探しの方は、アクティブエイジング カイロプラクティック二子玉川までお気軽にご相談ください。

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