副腎疲労症候群について

目まぐるしい現代社会に生きる人々は、四六時中身体にストレスがかかっています。その身体を正常に保つために、副腎が休むことなく働いています。延々と続くストレスに加えて、栄養不足や睡眠不足などの生活の乱れが重なると、副腎は本来の機能を発揮できず、身体のバランスを保つことができなくなります。このような副腎の酷使による「副腎機能低下状態」を副腎疲労症候群と呼びます。副腎疲労症候群の厄介なところは、病院の検査では症状があっても基準値範囲内のため異常とみなされず、治療の対象にならず症状が進行してしまうケースが多々あることです。

副腎疲労症候群の特徴

副腎は、腎臓の上にあるウズラの卵大の臓器で、ストレスを打ち消すホルモンを分泌しています。副腎疲労症候群は、副腎が疲れてストレスを打ち消すことができない状態なので、ストレスに関わる様々な症状が出てきます。疲労や免疫力低下をはじめ、肉体的・精神的ストレスによる頭痛、アレルギー、胃潰瘍、立ちくらみ、めまい、目の疲れ、膨満感、痔や静脈怒張、甘いものやカフェインが欲しくなる、タバコが吸いたくなる、落ち着かない、寝つきが悪い、朝が弱い、など、ストレス関連の症状は多岐に渡ります。

前述したとおり、病気ではないため病院で検査を受けても異常値が出ることが少なく、治療を受けられないケースが多くあります。時間が解決してくれる問題ではないため、適切な対処をしないと症状は進行します。また、妊娠第三期中に副腎疲労があると胎児の副腎が補助します。つまり、生まれてくる前からお子様はストレスにさらされ続けてしまい、近年増加するアレルギーや自閉症などの小児に関わる問題の一因となり得ますので、注意が必要です。

副腎疲労症候群の原因

まず大きな原因は、度重なるストレスです。副腎は無尽蔵ではないため、長時間のストレスが日常的に続くと副腎は疲れてしまいます。リラックスする時間を持たず、電気やインターネットによって昼も夜も働く人の副腎は、いとも簡単に疲労します。二つ目の原因は安定しない血糖値です。繰り返される血糖値の大きな変動は副腎を司る脳下垂体の機能を妨げます。脳は内臓の問題もストレスとしてキャッチするため、三つ目として胃腸炎などの問題がある方も要注意です。また、乳製品やグルテンへの耐性がない方がこれらを食べ続けることは免疫系を刺激してストレスになります。最後に、自律神経のバランスが崩れると、リラックスや回復に関わる夜の神経(副交感神経)の働きが弱くなり、結果的に昼の神経(交感神経)が活動する時間の割合が長くなることも大きな原因となります。

副腎疲労症候群に対するカイロプラクティックのアプローチ

副腎疲労症候群のキーは、前述の通りストレスです。現代人は様々なストレスにさらされていますが、意識出来るストレスだけが全てではありません。背骨や手足の関節の歪みや、筋肉のアンバランスも身体に負担をかけ、ストレスとして脳に伝わります。また、背骨と自律神経は深い関係にありますので、良い状態の背骨は偏った自律神経のバランスを整えます。つまり、副腎疲労症候群に対する基本的なアプローチの1つは、筋骨格系からのストレスを減らし自律神経のバランスを整えることを目的とした背骨の矯正となります。また、必要に応じて手足や筋肉のバランスも調整します。

次に大切なのが、副腎に大きく関連する生活習慣の改善です。貧血や不安定な血糖値は副腎以外に甲状腺にも影響し、悪循環を作ります。胃腸の慢性的な感染症はストレスとして脳に伝わります。ホルモン生成に必要な、健全な食生活が大切なのは言うまでもありません。また、カビや化学物質も副腎の疲労を蓄積させます。副腎疲労症候群の方は何らかの生活習慣の問題をお持ちのケースが多く見られます。私たちはその問題を丹念に調べ、副腎に優しい環境づくりの指導をします。

副腎疲労による様々な症状は、現代人に対する身体の警告信号だと考えられます。上記の症状が慢性的にある方は、世田谷区・二子玉川にあるアクティブ・エイジング カイロプラクティックにご相談ください。

副腎疲労症候群の症例報告

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